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素材 Archive

含水率のチェック

  • Posted by: 木ごころ
  • 2010年9月22日 14:19
  • 素材

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チルチンびと仕様の家モデルハウスで造作材として使用する杉の無垢材が到着しました。
造作材は、含水率 15% 以下になっている事を確認した上で使っていきます。

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※含水率をチェックしているところ。

含水率とは、木材にどのくらい水分が含まれているかを比率で表したもので、含水率が低ければ木材が乾燥しており、含水率が高いと水を多く含んでいることになります。

含水率100%は、木材自身の重量と含まれている水の重量が同一って事ですね。

家づくりで使われる木材ですから、当然、長期間安定して持つものでなければいけません。

木材に含まれる水分は、待機にさらされる事により少なくなっていきますから、水分を多く含んだ状態で使用してしまうと、乾燥に伴って割れやくるいが生じます。

割れ・狂いを少なくするには、造作材の含水率を予め15%以下にしておくことが基本です。

尚、含水率20%以上になると木材の強度が落ち、木材が腐ったりシロアリが発生しやすくなるといわれています。

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検査し終わった木材を、精査している所です^^

火山灰で出来た外壁?【スーパー白州そとん壁】

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外壁材の下塗り材が到着しました。

木ごころモデルハウスの外壁は、火山灰(シラス)で出来た、100%自然素材で通気と防水を兼ね備えた理想の外壁材です。

火山灰 = 外壁???

と、言葉だけ並べると?マークがいっぱい並んでしまいますが、実はとても高機能で素晴らしい外壁材なのですよ。

さっそく、下塗り材の施工状況。

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下塗り材をこねて、、、

106.jpgのサムネール画像107.jpg

平に塗っていきます。

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こちらは、そとん壁の厚みを釘に糸で印を付けています。

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下塗り材が塗られた所。
壁らしくなってきましたね^^

断熱材取り付け工事

ウールブレス

断熱材(ウールブレス)の取り付け工事が行われました。
羊毛断熱材ウールブレスは、断熱性能が高く、呼吸をする断熱材。

壁の中には「ジメジメした湿気」が溜まりやすい場所です。

083.jpgこのジメジメが壁の中で結露を起し「内部結露」となります。「内部結露」が起こると壁の中で「カビ」が発生し、周辺にある木材を腐らせます。

腐った木材はやがてシロアリのすみかとなり、木材はシロアリに食い荒らされる...。こんな状態を放っておくと家が壊れてしまいます。

ウールブレスでは断熱材自体に優れた調湿効果があり、壁の中はいつも適度な湿度が保たれ内部結露も起こりません。

また、ウールブレスは羊毛素材というだけでなく、施工時にも接着剤を使用することがありません。

多くのプラスチック系断熱材のように他の化学物質を発散する可能性も無く、極めて安全性の高い断熱材なのですよ。

ガルバリウム鋼板の屋根

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屋根の板金工事です。
木ごころモデルハウスの屋根は、ガルバリウム鋼板という屋根素材を使っています。

ガルバリウム鋼板は通常の鋼板に比べ高い耐久性を誇り、住宅の屋根や外壁に力を発揮する高品質の鋼材です。

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屋根は常に風雨にさらされているわけですから、高い耐久性が求められます。
また、瓦屋根と比較して軽い事もガルバリウム鋼板のメリットとして挙げられます。

瓦屋根ですと、重量があり地震などの災害時の不安要素として挙げられていましたが、ガルバリウム鋼板の屋根は軽い分、地震の際の危険性が少なくなります。

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上のお写真は、屋根や屋根裏にこもる熱を外に換気する為のガルバリウム換気棟を取り付けているもの。

屋根の換気が不十分ですと、夏場、屋根裏に熱気がこもり室温の上昇を招いてしまいます。換気棟をつける事で、小屋裏の熱気を効率よく排気し、室温の上昇を防ぎます。

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屋根、完成です^^

炭化コルク断熱材

  • Posted by: 木ごころ
  • 2010年7月26日 17:55
  • 素材

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木ごころでは、土間やお風呂等の下には、炭化コルクという断熱材を敷いています。

断熱材というと一般的に、グラスウール、ロックルール、ウレタンフォームなどが一般的に知られていますが、木ごころでは断熱材にも自然素材にこだわったものを使っており、使用している断熱材の一つが炭化コルクです。

もう一つは羊毛から出来る断熱材「ウールブレス」。(こちらは別途ご紹介させて頂きます。)

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このように土間のコンクリートを打つ前に敷く事で、弾力、断熱、吸音、調湿などに性能を発揮し、消臭・ダニに対しても高い忌避効果を発揮します。

上記写真の様に炭化コルクを敷いた後で、コンクリートを敷いていきます。

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コンクリート敷き中。

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コンクリートが敷き終わった後です。

この炭化コルク断熱材、住宅の屋根・床・壁・天井の断熱材としてだけでなく、冷凍冷蔵庫・定温倉庫・食品工場の断熱材としても使用されているのですよ。

  • Posted by: 木ごころ
  • 2010年7月24日 19:30
  • 素材

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釘です

釘もこのように見ると奇麗ですね〜。
先日、知人がカメラを持って遊びに来て下さった際に、撮ってもらいました。

建築中継ではありませんが、余談でした^^

屋根仕舞

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屋根仕舞です。

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化学物質を使わないシロアリ薬剤

  • Posted by: 木ごころ
  • 2010年7月 7日 22:25
  • 素材

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今回は、木ごころの家づくりに使われる素材をご紹介します。

こちら、化学物質を使わないシロアリ薬剤。

この天然のシロアリ薬剤の成分は青森ヒバ精油です。

昔から青森ヒバで建てた家には数年間"蚊"が入ってこないと言われています。

また、ヒバの森には鳥があまりいないとも言われています。

これは鳥の餌になる虫が非常に少ないということであり、ヒバから発散される成分に蚊や害虫を寄せ付けない忌避作用があることを示しています。

シロアリに対して実験を行った所、製材後一年経ったヒバ材にシロアリを入れると約120時間で100%のシロアリが死滅、製材後61年も経ったヒバ材を使用しての同実験でも約240時間でシロアリが全滅したことが確認されています。

シロアリは恐ろしい害虫ですが、それを寄せ付けない様にする為に化学物質成分の含まれたシロアリ薬剤を使っていたのでは、仕方がありません。

自然の力を最大限に活用した家づくり、これからの時代にとても大切な事ではないでしょうか。

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シロアリ薬剤は、このように一本一本の材木に職人が塗っていきます。

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